まだ見てないけど映画『呪術廻戦』について語る
こんにちは\(^o^)/
整体から帰ってきたら雪で、オラびっくりしたぞぉ
な、紅緒です。はい、驚きました〜
おかんがドジっ子なので転ばずに帰ってこーいと祈るのみです。
新年初のブログですが、
PC訓練のためにもうちょっと続けたいんだよね…
といってもそんなにトピックないし(笑)
ということで、
ジャンヲタの活かしどころじゃん!となり、こうなりました。
私まだ、映画見てないんですけども、
0巻は既読なので内容はOK、そして0.5巻の話も知ってる👍
なぜなら、本誌読者だから!
というわけで、
まだ0巻読んでないよ〜とか、アニメ派の方、アニメのとこまでしか
お読みでない方には、以下おもいっきしネタバレになるのでご注意を!
こんくらいあければ平気?
『呪術廻戦 0』
めっちゃ話題ですね、憂太めっちゃ人気じゃん(笑)
本誌の方でも彼かっこよくて最高ですよ〜
多くの方が、憂太と里香の恋物語として感動しているのでは、と。
かくいう私もそうです!
「純愛だよ」
禿げるわ。
蔵馬で言われたら気絶する自信あるけど、推しは飛影な私。
ん、戸愚呂弟かな。
それたな。
じゃなくて、
あのKing Gnuさんの『一途』もめちゃいい。
最後の歌詞は、漫画からの引用ってのがいい。
でもその前の歌詞のほうが好き。
「見えない未来も、
消せぬ過去さえも、
貴方で満ちれば、
後悔はないよ。」
これさ、憂太と里香じゃないよね?
消せぬ過去=里香の死ともとれるんだけど、
前半の掛け合い?っぽい歌詞を読む限り、私には、
悟と傑にしか思えない!
消せぬ過去=傑の死、悟の罪
じゃないか、と!
敵同士なのに「信頼」できるし、なにより悟にとっては「親友」。
というか、傑にとっても「親友」であることにはかわらない。
ここから、五条過去編の話になるけどさ、
ただ、パパ黒戦で覚醒した悟と開いていく距離が、
封じ込めていた負の感情を開いてしまったというか、
畳み掛ける不幸が傑の精神を抉っていったんだよな。
そうなの、「きっと神様の身勝手な悪戯」なの。
ふたりして矛盾だらけだしね。
落ち込んでいくとき、とかって、
七海がそうだったように逃げる勇気も必要じゃないですか。
違いは、七海はもう独りになっちゃってたこと、
傑はきっと「置いていかれてしまった」という感覚だったこと。
傑の隣に誰かいてくれたらなぁ。
この話読んだとき、
HUNTER×HUNTERの「キメラアント編」のキルアを
思い出さずにはいられなかったんですが、
共感してくださるからいらっしゃいます!?
悠仁と恵が重なるよ。
大丈夫かしら、五条過去編アニメ化するだろうけど
なんかもうずっと涙垂れ流しのきったねえ感じなんだろうな(笑)
男同士の友情ってジャンプの永遠のテーマだとおもうんですけど、
ゴン&キルアも、ナルト&サスケも大好きなんだけど、
友情感でいったら、呪術ぶっちぎってるかも。
野薔薇がいい味だしてんだなぁ、硝子もだけど。
映画についてだったのに、なんかずれたな(笑)
呪術廻戦は、悟がどういう結論をだすのかがすごく楽しみです。
ちょっと、黒幕?とか思っていたんだけど、
「僕、最強だから」とかいっているのはふざけているんじゃなくて、
過去があるからなんだな、って理解してから全然印象が違います。
クロロっぽいんだもん←
はてさて、
伏黒親子についても書きたいところだけど
今日はこのくらいにしてそろそろお昼寝でもしようと思います♪
近いうちに必ず映画見に行くぞ!!
ジャンプイヤーははじまったばかりでやんすからね!
ワンピの実、第二弾が今月下旬だそうなので
そのころいくかな(笑)
メイン、ガチャポンじゃん!
いやまあ、ほら、ねえ。
ゾロさんとキラーさんは外せないっすから。
まじ800円で済まねえかな(笑)
うふふ、雪が降ってますね、みなさんお気をつけて♡